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嵩山

松江市の赤い土の上を歩いていたとき、本当に山につながっていると思いました。朝日山に登った時、道はほとんど階段踏だったし、海岸で人が作ったまきの上を歩いていたし、溶岩の後も登ったことがあるし、まだ松江市の土ではありませんでした。今回、階段ではなく嵩山を登って、赤い土が道に現れて、うれしい気持ちになりました。

山のふもとに竹でできたストックがあったから、一つ取りました。本当はいらないと思いましたが、何とか竹の棒と歩いたほうが古い山で昔の雰囲気が出るとおもったかもしれません。その時わかりませんでしたが、その棒が大変助かることになります。

駐車場もふもとにありました。他の方が車できたと気づきました。私はふもとまで行くために、3時間もかかりました。朝7時に起きて、急いで弁当を作って出かけようとしたら、帽子がないと気づきました。ちょっと考えたら、友達の家に忘れたことに気づきました。連絡して、一緒に朝ごはんを食べる計画を立てました。8時半に着いたら、やっぱり帽子がありました。

朝ごはんが終わって、山まで歩こうと思いました。きれいな田んぼ、静かな川、個人の庭、歩きながら目のごちそうになりました。 山の近くに来たら、道を迷うことを心配しました。きれいな青空のしたに、私の背中が汗だらけになりました。やっと看板が出ました。

「嵩山登山入口駐車所」

こんな時の楽しさは、やっと見つけたからうれしくなることか、自分の力で何かが成功したからうれしくなることか、わかりませんが、笑顔で歌いながら、道を歩きました。

帽子がなかったら、そんなに長い冒険ができないと思うので、取りに行ってよかったです。 日差しが強くても、帽子の陰から花をみたり、写真を撮ったりしました。

駐車所に着いたら、蝶々が出てきて、いい気持ちがわいてきました。この山の神様が私を見ていると感じました。蝶々がひらひらするのを静かに眺めました。よく、「一人で山に登るのをやめて!」と言われますが、蝶々をすきなだけ見る余裕があるのは一人で来たからと思って、一人でいいのだと決めています。

赤い土の道に沿って、山の頂上に着きました。一番上に神社があります。お祈りをすべきと思って、建物に近づきました。「心が静かになれるように」とお祈りながら、1分ほど静かに立ちました。それで、横にあるメモ帳を見つけました。他の登った人の日付と印象が書かれていました。私も書こうと思いましたが、日本語できれいにできるかを心配して、英語で書いてしました。それで、次の日本語レッスン、ぜったいにちゃんと勉強しようと決めました。ここで、日本語に翻訳しようとします。

鳥の鳴き声

山で緑があふれて

人生の価値がある

神社の裏に、大変素敵な見晴らしが待っていました。大根島と遠くにある大山を眺めながら、お弁当を食べました。

帰ろうとしたら、看板を見つけました。「ハイキングの方へ、熊井滝に行ってみませんか」と書いてありました。「行ってみましょう!」と答えて、狭い道に出かけました。ちょっとしかいってないのに、おじさん一人が向こうからあがってきました。

「ああ!小学生の先生でしょう。こんにちわ」と言われました。

私は小学校の先生ではないですが、ちょっとしゃべったら、その方は私を見かけたことあるらしいです。私は市役所へ行ったことがないですが、そのおじさんはそこで働いているそうです。

「この道は急だから、気を付けて」と言ってくれました。「降りるのよ。降りたらどうする?車は?」

「車はないです。歩いてきました」と返事しました。「大丈夫です!」

「じゃ、気を付けて!」

「はい、ありがとうございます!」

最初の10分ぐらいは優しい尾根の道でしたが、急に坂になって、歩くのが難しくなりました。それで、竹の棒を持て来て本当に本当によかったです。それと帽子がなかったら、途中でやめたと思います。

大変な道を降りながら時々ユリや木の花を見つけました。ジャングルの中の宝石のようです。蝶々も鳥も見て、青いしっぽがあるトカゲや黄色な蛾などが私から逃げ出しました。こんなに多様性がある山は確かに松江の自然がまだ元気という意味と思いました。

それで、道がちょっと濡れてしまって、シダが長く生えてきたところになりました。クモの巣ばっかりあったたりしました。ほかの日なら気持ちわるいと思うかもしれませんが、その日、全然気にしませんでした。

一時間以上坂の道を歩きました。木の下に涼しい空気がありましたから、汗かいても、そんなにあついと感じませんでした。最後に、滝にやっと着きました。前の日の大雨のおかげで、水が多くてとてもきれいでした。滝を見ながら、「これは山の神様」のが思いつきました。水がときどき道に出たりしましたが、それでもきれいと思いました。日差しひとつが水に差して、滝がキラキラしました。

「大雨になってありがとう!」と言いました。

「山の神様、ありがとう!」

「生き物のみんな、ありがとう!」

滝から降りたら、すぐ人間の世界に戻ってしました。田んぼが目の前に広がって、草きり機械の音がうるさかったです。 ゆっくり、水を飲みながら田んぼの間を歩きました。後ろ、友達のように、山が私を優しく見ました。

バス停を見つけるまでに一時間かかりました。一時間で、「The Sound of Music」を一人で歌いました。バスを見つけた時、なんとなく感動しました。バスドライバーにお世話になりました。遠い所から私の人生を家に近くに運んでくれる人です!素晴らしい仕事です!

家についても、まだまだその日のどきどきな気持ちがありましたから、休むことができませんでした。スイカをちょっと食べてから、家のうらにある坂にのぼって、夕焼け見ようと思いました。風が強くて、温度を下げてくれました。頭の上の空は別の次元ぐらい青かったです。宍道湖のちょっと上ぐらい、日が沈んできて、雲が色々な模様になりました。黄色から、赤にだんだん変わってきました。それを見ながら、後ろから散歩しているおばさんが出てきました。その方は夕焼けを目にしたら、「わー!すばらしい」と言い出しました。私と同じように感動したと思いましたから、声を掛けました。夕焼けの話から始めて、すぐなんで松江市が一番いいかの話になりました。話しながら、日差しがうちわみたいに広げて、涙がでそうになりました。だって、2週間後帰らなければなりません。寂しくなって、自分のことをおばさんに話してしまいました。同時にうれしくて、寂しい気持ちになりました。でもその気持ちはいいことです。寂しいと感じたことがない人の方がかわいそうと思います。日が完璧に沈むと、そのおばさんが帰りはじめました。

「また会えるといいですね」と私は言いました。

「また会えます、ぜったいに!」とおばさんがはっきり、運命のように答えました。

一人になったら、また目が赤い雲に戻りました。

それから、人生の中で一番珍しいことがありました。

鳥が飛んできました。静かな羽で、スッと上に飛んで、何も落とせずに鉄塔に到着しました。輪郭で、フクロウだ!!と気づきました。はじめてみました。赤い空のバックで、フクロウの輪郭は頭を回して、私を直接眺めてくれました。カメラをあげてみると、突然宍道湖の方向に音を立てずに飛び去りました。

その瞬間からどのぐらい松江市を愛しているかを知りました。

岡山に帰りたくないぐらい思っています。

岡山に帰りますけれど、

松江市はいつまでも心の中にあると思います。

2020/6/16 Jennifer Hina

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